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不幸な事件とは?歩きスマホの危険性 取り返しがつかない 

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人が亡くなる原因は様々
天国が人員不足なのかと思わざるを
得ない亡くなりかたは、悲痛でやるせない。

この女子中学生も、そんな一人だと思う。
慎んで御冥福をお祈りしたい。

「場所」+「行為」=「結果」
こんな図式が浮かんだ。

今回の悲劇に落とし込むと
駅ホーム+スマホ操作=悲痛
でも「場所」が家やカフェであれば悲痛を呼ばなかった。

また、「行為」がスマホではなく
友だちとのおしゃべりだったら悲痛を呼ばなかった。

毎日のようにテレビや新聞から悲痛が聞こえてくる。
ネットならば、悲痛にでさえアクセス出来る。
知る事や理解する事を
いくらでも出来る。

「人の振り見て、我が振り直せ」
親から言われた事が、あなたにもあるだろう。

人が行っている事の良し悪しは別にして
それを見た自分の判断により
良い事は真似するも良し
良くない事と判断した事は行わない。

つまり、他人の行為を客観的に俯瞰することで
自分で学べよ、と解釈してきた。

「シミュレーション」
何かを行おうとする前に
予めイメージする事。
どうしたら、こうなる。
こつなったら、ああしよう。

自分を取り巻く環境には
常に良い見本と悪い見本がある。

毎日は常に判断に迫られている。
判断とは何も、おおごとばかりだけではない。
他人から見たらどうでもよいぐらい小さな事さえ
判断は常に要る。

この判断の中に
「シミュレーション」や「人の振り見て・・・」を
あらためて見直す事の必要性を感じた。

自分を取り巻く環境に溢れている多くの情報を
自分のために、いかにどれだけ生かせるのか。

結局、自分を守るのは誰でもない
自分だけ。

今回の件で、あなたは何を感じましたか?
自分にどのように生かしていくかを考えて
これからは自分はこうしていこう。
などと、考えたかもしれません。

そのように考えた事なんて無いよ、今まで。

もし、あなたがそうであれば
「人の振り見て、我が振り直せ」
の意味を考えるきっかけとなれば嬉しい。

今回の悲痛とは少し違いますが
ふと、浮かんだのでついでに。

「怪我」。
けが。ケガ。
そうです、みんなした事がありますよね。

この漢字を見ると
あやしい、われ。となります。
あやしい、自分ということです。

そうです。
自分が怪しい時にするものを言うのです。

意識出来ていない時や、動作が不確かな時などの
自分が怪しい時、落とし穴が待っているかもしれない。
自分を守るために考えてみる事をおすすめしたい。

決して
対岸の火事とは思わない事。

「まさか自分には関係無い」と思わない事。



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人ごとと思わない事
自分の為に
そして、あなたの親御様の為に・・・


↓これを人差し指で一回押してネ。励みになります!


人差し指を動かしてくれて、ありがとうございました。



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