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K-POP Apink 惹かれる理由 

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なんか気になるK-POP。
なんで気になるのか? どこが気になるのか?
こんな視点でオススメしたいK-POPを紹介!



さて、今回のオススメは・・・
Apink



IMG_4792.JPG

なんでだろう?
心地良いメロディーラインがあると思えば
いつの間にか、ノッている気持ちよさもある。
耳に残るキャッチーな楽曲が多い。


決して肩入れしているわけではない。
自分で言うのもなんだが、見る目は厳しい方だ。


好みに合ってしまっていると言えばそれまでだが
やはり、エンターテイメントとして目を引くのも確か。
現に、気持ちを持っていかれている。


昔からそうだが
特定のアーティストを好きになり
その曲を片っ端から聴いていくことはしない。


全ては、メロディーライン次第。
つまりは楽曲次第。


その時の楽曲が良いと思うかどうかだけで
アーティストは二の次、三の次。


楽曲を気に入っても、次の新曲が響かなければ
パッタリと聴かなくなる。
こんな聴き方をしてきた。


洋楽にハマった時期があった。
TOTOの「アフリカ」あたりから始まり


「We are The World」
「Do They know it's Christmas」
「Tears are Not Enough」

これら80's黄金期を経て
ハマーの出現以前までハマっていた。


英語の歌詞はほぼわからずに
メロディーラインが好き嫌いの判断要素だった。


歌詞にこだわりを持たない聴き方をしてきたことが
現在、ハマっているジャンルにも共通している
ことだと気付いた。


それは既に、一つのジャンルとして確立されている。
そう、kpopだ。


男女問わず、次から次へ新たなグループ等が
新たなコンセプトで出てくる。

中には、驚くほどの歌唱力を持つ歌い手もいる。
巧みなのは、上手い人にはパートを多く
サビも歌わせる。


普通か今一の人は、短いパートで出番が少ない。
その代わり、ダンスて見せたり愛嬌を振りまいたり
グループとしては上手く成立している。


共通しているは、皆が一生懸命であること。
そして、楽しそうなのだ。


このように見せているのは
プロ意識の高さによるものかもしれない。


kpopの入口はGirl's Generation。
良曲が多い上に、ダンスも魅力的。


振付やフォーメーションを見ているのも楽しい。
今のところ、嫌いになる理由がないのだ。


日本デビューを果たす前から注目していたのは
女性グループの「Apink」だ。
  ↓  ↓  ↓


やはり、良曲が多く、表現力のあるダンスも良い。
メンバーのキャラも分かれていて
人間的な魅力に溢れているアーティストだ。



良かったら、更に他の楽曲もオススメしたい。
きっとyoutubeが教えてくれることだろう。
もし、kpopを聞いた事が無ければ
これを機に聴いてみてほしい。

きっと
未開の地に踏み込んで行く冒険心を
満足させることだろう。



Apink」でした。


・・・つづく


↓これを人差し指で一回押してネ。励みになります!


人差し指を動かしてくれて
ありがとうございました。



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