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K-POP Apinkの魅力を解明 

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なんか気になるK-POP。
なんで気になるのか? どこが気になるのか?
こんな視点でオススメしたいK-POPを紹介!



さて、今回のオススメは・・・
Apink





少女時代が、K-POPの入口だった。
どういうわけか、K-POPには
好みのメロディーラインが多い。


言葉がわからないから楽曲でしか判断ができない。
女性グループ、男性グループ
共にストライクな楽曲が多い。


日本の音楽はさっぱり聞かなくなった
というより聴きたいと思わせる曲が


少なすぎる気がする。
もう完全に見向きもしない状況になりつつある。


国策とはいえ、エンターテイメントニーズに
応える努力をしてきたことが
今のところ実を結んでいるようだ。


一方で、グローバル展開を視野に入れるために
必要な事が日本の音楽界には無いようだ。


このままでは、全米NO,1になった日本の曲
「SUKIYAKIsong・by坂本九」を越える


世界に評価される楽曲は生まれてこない。
この曲のメロディーラインは


今でも海外で認識されている。
良い曲ですよ。


ご存知ない方は聞いてみて!
ご存知の方もあらためて、どうぞ!
  ↓  ↓  ↓


補足をすると、1963年アメリカのビルボード誌で
6月15日~6月29日までの3週連続1位に。


そして、キャッシュボックス誌では
6月15日~7月6日まで4週連続の1位としてヒット。


日本人として誇らしい活躍だよね。
オリンピック、そしてサッカーやベースボールでは
世界的知名度を持つ人間が増えつつある。


音楽には国境が無いという言葉がある。
ならば、音楽の重要さに日本も気付き


グローバルな視野で働きかけて
いってほしいと思ってしまう。


ぼやきはこのくらいにしておこう(笑)





さて、最近注目しているのは「Apink」。 
↓ ↓ ↓

Apink.jpg




日本デビューしているが、日本語歌詞は
どうでもいいのでオリジナルで聴いている。


ダンス、しぐさ、振り等
魅力を感じさせるグループだ。


とにかく、みんなの表情が素晴らしい。
たとえば・・・これ ↓ ↓ ↓





日本のグループでは、せいぜい「可愛い」だけの魅力。


ところが、彼女らには「可愛い」だけではなく
「大人っぽさ」、「色気」、「カッコ良さ」
「スマートさ」、「演技力」、「楽曲の世界観を表現」

・・・等々、見るに耐える。


お世辞は嫌いだし、言う理由も無い。
でも、良いものは良いとしか言えない。


こんな風に思えるグループが
日本にも生まれて欲しいと願っている。


「カッコ良さ」を表現するグループが
男女問わず日本にはいない。


この隙間を狙ってきた戦略は
今のところ正解のようだ。


そして、こんなのもある・・・↓ ↓ ↓




↓これを人差し指で一回押してネ。励みになります!


人差し指を動かしてくれて
ありがとうございました。



しばらくは、目が離せないグループだ。


Apink」でした。



・・・つづく



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タグ:Apink 魅力 K-POP
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コメント 2

Reda

私は毎回ニュースペーパーの記事を勉強するのに慣れていましたが、今はインターネットのユーザーなので、今からはネットでコンテンツを使用しています。ありがとう
ウェブに。
by Reda (2018-01-22 03:52) 

Clay

それは本当に素敵で有用な情報です。私はこの有益な情報をあなたと共有してくれてうれしいです。
米国。このように最新の状態にしておいてください。共有していただきありがとうございます。
by Clay (2018-03-04 14:30) 

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