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k-pop Spicaとは乙女座の事 ダンスがうまく見てて気持ち良い女性グループとは  

なんか気になるK-POP。
なんで気になるのか? どこが気になるのか?
こんな視点でオススメしたいK-POPを紹介!




さて、今回のオススメは・・・
Spica


ダンスって、見ていて楽しいよね。
自分がダンスをやっていなくても


うまいダンスはわかるし
魅了されてしまう。


カッコ良い振り付けを踊る女性っていいです。
たとえば、これがおすすめ!
プラクティスバージョンです。
  ↓  ↓  ↓



ダンスの全景って、意外と見られないもの。
テレビでは、カメラワークがあるからね。


見ていて気持ちがいいダンスです。
ヘビロテで見入ってしまうには
楽曲の良さも前提。


次は、こちらを!
ライブバージョンです。
 ↓ ↓ ↓




ダンスの魅力って大きい。


Spica」でした。
あっ、ちなみにspicaって乙女座のこと。


・・・つづく


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K-POP AOAに、もう目が釘付け  

なんか気になるK-POP。
なんで気になるのか? どこが気になるのか?
こんな視点でオススメしたいK-POPを紹介!




さて、今回のオススメは・・・
「AOA」


大人も魅了する女性グループ。
もう、「色気」しかない。


しかし色気とは露出をすれば
よいというものではない。


そこには、恥じらい(受動的)と
相反する挑発(能動的)の


混在が必要なことを
彼女たちは理解しているかのようだ。


そして、これらを表現するためには
演者のルックス、スタイル


しぐさ、振り
が外せないポイントだ。


楽曲が良い上に、巧みな振りと
ダンスフォーメーションで楽しませてくれる。


今回のオススメは、これだ!
   ↓  ↓  ↓




日本では考えられない振り付け。
こういう表現もエンターテイメントになるんだなぁ~。


「か弱さ」、「力強さ」
「恥じらい」、「挑発」
「甘え」、「小悪魔」

そして、「格好良さ」


そう、女性には女性の格好良さってあるんだよね。
女性の魅力が「可愛さ」だけではないことを
感じさせてくれる。


そして、次のオススメは
これだ! ↓ ↓ ↓



どう? 
いいよね。

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ありがとうございました。


Ace of Angels」でした。つまり、AOAね。


・・・つづく
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K-POP B・A・P  これはもうムービーだ 

なんか気になるK-POP。
なんで気になるのか? どこが気になるのか?
こんな視点でオススメしたいK-POPを紹介!



さて、今回のオススメは・・・
B・A・P





もはや、文化背景の有無は関係無い。
グローバルに対応できる表現をどれだけ作り込めるか。


全ては、これ次第。
もう、何度も見入ってしまった。


楽曲の作り込みの厚さもさることながら
MVのストーリー展開も見事。


まずは、これを見て!
  ↓  ↓  ↓



おそらく、MVの制作にもアメリカ等のスタッフが
絡んでいるのかもしれない。


しかし、スマホと同じで
優秀な他国スタッフ(優秀な日本等の他国部品)を
上手く配置し(組み込んで)


自国のパッケージ(自国製のスマホとして)による
作品に仕上げるというビジネスモデルは
スマホのグローバル展開に通じている。


この点に弱い日本が
エンタメのパッケージを作れないのも頷ける。


なぜなら、日本のスマホはガラパゴス化して
世界へ向いていないから。


技術力は高くても、演出力や訴求力に欠けているのは
全てに通じているようだ。


これは、もはや美徳でもなんでもなく
マイナスでしかない。


日本に必要なのはアウトプット。
つまり出力、発信、演出。


これさえ出来れば日本も強くなれる。
そろそろ気づくべきだろう。


グローバルに何が必要かを。



B・A・P」でした。


・・・つづく


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K-POP Apinkの魅力を解明 

なんか気になるK-POP。
なんで気になるのか? どこが気になるのか?
こんな視点でオススメしたいK-POPを紹介!



さて、今回のオススメは・・・
Apink





少女時代が、K-POPの入口だった。
どういうわけか、K-POPには
好みのメロディーラインが多い。


言葉がわからないから楽曲でしか判断ができない。
女性グループ、男性グループ
共にストライクな楽曲が多い。


日本の音楽はさっぱり聞かなくなった
というより聴きたいと思わせる曲が


少なすぎる気がする。
もう完全に見向きもしない状況になりつつある。


国策とはいえ、エンターテイメントニーズに
応える努力をしてきたことが
今のところ実を結んでいるようだ。


一方で、グローバル展開を視野に入れるために
必要な事が日本の音楽界には無いようだ。


このままでは、全米NO,1になった日本の曲
「SUKIYAKIsong・by坂本九」を越える


世界に評価される楽曲は生まれてこない。
この曲のメロディーラインは


今でも海外で認識されている。
良い曲ですよ。


ご存知ない方は聞いてみて!
ご存知の方もあらためて、どうぞ!
  ↓  ↓  ↓


補足をすると、1963年アメリカのビルボード誌で
6月15日~6月29日までの3週連続1位に。


そして、キャッシュボックス誌では
6月15日~7月6日まで4週連続の1位としてヒット。


日本人として誇らしい活躍だよね。
オリンピック、そしてサッカーやベースボールでは
世界的知名度を持つ人間が増えつつある。


音楽には国境が無いという言葉がある。
ならば、音楽の重要さに日本も気付き


グローバルな視野で働きかけて
いってほしいと思ってしまう。


ぼやきはこのくらいにしておこう(笑)





さて、最近注目しているのは「Apink」。 
↓ ↓ ↓

Apink.jpg




日本デビューしているが、日本語歌詞は
どうでもいいのでオリジナルで聴いている。


ダンス、しぐさ、振り等
魅力を感じさせるグループだ。


とにかく、みんなの表情が素晴らしい。
たとえば・・・これ ↓ ↓ ↓





日本のグループでは、せいぜい「可愛い」だけの魅力。


ところが、彼女らには「可愛い」だけではなく
「大人っぽさ」、「色気」、「カッコ良さ」
「スマートさ」、「演技力」、「楽曲の世界観を表現」

・・・等々、見るに耐える。


お世辞は嫌いだし、言う理由も無い。
でも、良いものは良いとしか言えない。


こんな風に思えるグループが
日本にも生まれて欲しいと願っている。


「カッコ良さ」を表現するグループが
男女問わず日本にはいない。


この隙間を狙ってきた戦略は
今のところ正解のようだ。


そして、こんなのもある・・・↓ ↓ ↓




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ありがとうございました。



しばらくは、目が離せないグループだ。


Apink」でした。



・・・つづく

タグ:Apink 魅力 K-POP
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K-POP ダンス カッコいい Super Junior 

なんか気になるK-POP。
なんで気になるのか? どこが気になるのか?
こんな視点でオススメしたいK-POPを紹介!



さて、今回のオススメは・・・
Super Junior



なんだこの曲は!
とても中毒性がある曲だ。
既に中毒になっている。



どうもクセになるリズムだ。
ふと気づくと頭の中でリピートしている。

そして、K-popがクセになるのは
楽曲だけではなく
見どころのダンスフォーメーション。



「Super Junior」。
最多13名のグループ。
兵役で外れたメンバーを除く9名で現在活動中。


よく見ると、1人太っているメンバーがいる。
カッコ良さを売りにしているのに、なぜ?
と最初は違和感を感じた。


ところが、この太っちょメンバーには驚かされる。
ダンスのセンスがよく、キレキレなのだ。


しかも、しっかりカッコ良さを演じている。
こんなキャラ見たことない。



「Sorry Sorry」。
楽曲のテンポが良く
これに合わせたダンスもよく練られている。


国策なので、優れたものを作ろうとしている姿勢が
あらゆるところで感じられる。


振り付け師も一流どころをおさえている。
この楽曲については、Nick Bassという


現在注目されているダンサー。
マイケル・ジャクソンとも3ヶ月間共に踊っていた。



下手な紹介はこのくらいにして
まずは一見を!



決してミーハーではないが
見飽きないのが不思議でもある。


だから、マネしたいと思うのも頷ける。
文化祭や余興等で、現にマネされている。


エンターテイメント性のレベルは
とっくに日本を超えたのかもしれない。


日本の多人数グループには
これほど魅力を感じなかった。


きっと、あなたは
知らぬ間にノっている自分に驚くかもしれない。


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ありがとうございました。


Super Junior」でした。



・・・つづく

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K-POP Apink 惹かれる理由 

なんか気になるK-POP。
なんで気になるのか? どこが気になるのか?
こんな視点でオススメしたいK-POPを紹介!



さて、今回のオススメは・・・
Apink



IMG_4792.JPG

なんでだろう?
心地良いメロディーラインがあると思えば
いつの間にか、ノッている気持ちよさもある。
耳に残るキャッチーな楽曲が多い。


決して肩入れしているわけではない。
自分で言うのもなんだが、見る目は厳しい方だ。


好みに合ってしまっていると言えばそれまでだが
やはり、エンターテイメントとして目を引くのも確か。
現に、気持ちを持っていかれている。


昔からそうだが
特定のアーティストを好きになり
その曲を片っ端から聴いていくことはしない。


全ては、メロディーライン次第。
つまりは楽曲次第。


その時の楽曲が良いと思うかどうかだけで
アーティストは二の次、三の次。


楽曲を気に入っても、次の新曲が響かなければ
パッタリと聴かなくなる。
こんな聴き方をしてきた。


洋楽にハマった時期があった。
TOTOの「アフリカ」あたりから始まり


「We are The World」
「Do They know it's Christmas」
「Tears are Not Enough」

これら80's黄金期を経て
ハマーの出現以前までハマっていた。


英語の歌詞はほぼわからずに
メロディーラインが好き嫌いの判断要素だった。


歌詞にこだわりを持たない聴き方をしてきたことが
現在、ハマっているジャンルにも共通している
ことだと気付いた。


それは既に、一つのジャンルとして確立されている。
そう、kpopだ。


男女問わず、次から次へ新たなグループ等が
新たなコンセプトで出てくる。

中には、驚くほどの歌唱力を持つ歌い手もいる。
巧みなのは、上手い人にはパートを多く
サビも歌わせる。


普通か今一の人は、短いパートで出番が少ない。
その代わり、ダンスて見せたり愛嬌を振りまいたり
グループとしては上手く成立している。


共通しているは、皆が一生懸命であること。
そして、楽しそうなのだ。


このように見せているのは
プロ意識の高さによるものかもしれない。


kpopの入口はGirl's Generation。
良曲が多い上に、ダンスも魅力的。


振付やフォーメーションを見ているのも楽しい。
今のところ、嫌いになる理由がないのだ。


日本デビューを果たす前から注目していたのは
女性グループの「Apink」だ。
  ↓  ↓  ↓


やはり、良曲が多く、表現力のあるダンスも良い。
メンバーのキャラも分かれていて
人間的な魅力に溢れているアーティストだ。



良かったら、更に他の楽曲もオススメしたい。
きっとyoutubeが教えてくれることだろう。
もし、kpopを聞いた事が無ければ
これを機に聴いてみてほしい。

きっと
未開の地に踏み込んで行く冒険心を
満足させることだろう。



Apink」でした。


・・・つづく


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K-POP・衝撃の理由 SNSD 

なんか気になるK-POP。
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さて、今回のオススメは・・・
少女時代


IMG_4789.JPG

ここからはじまったk-popへの好奇心
他にも
「girl's generation」 
「SNSD」 
「ソニョシデ」
・・・などの呼称を持つ。




知った時には、既にデビューして2年経過。
日本国内ヒットチャートで2位の曲に
好奇心のアンテナが反応した。


その曲は「gee」。
49秒から再生を!






earth-683436_1280.jpg

衝撃を受けた

なんなんだ。
このメロディーラインとダンスの心地良さは。


一瞬で心を持っていかれてしまったのを覚えている。
これが、k-popへの入口だった。


魅力を挙げると・・・
①楽曲
②スタイル
③ダンス
④歌唱力
⑤表情


これらの要素だけでは、日本でもありそうに思える。
何が違うのか考えてみると、いくつか浮かんできた。


それは、k-popはグローバルという発想を
はじめから意識して作り込んでいるということ。
全ての違いの根本はここからくるものだと思う。

ガラケー(日本国内だけが対象)と
スマホ(グローバルに全世界が対象)の違いと言えば
わかりやすいかもしれない。


言語が異なっても、良いものは評価される。
では、どこが評価されるポイントなのか。


◆魅力
その一つはダンス。一糸乱れぬ統率されたダンスは
それだけで目を奪われる。


でも、ダンスが上手いだけではない。
表現方法(振付、仕草)が
そこに加えられることで魅力を倍増させている。


もっと言えば、頭の先から、指さき、つま先まで
細やかに意識しながら表現しているということ。


表現の要素を言えば
女性らしさ、可愛らしさ、清純さ
かっこよさ、色気・・・となる。


これらを楽曲に合わせ演じているところは
女優に通じる。


そこまで突き詰めているからこそ
エンタメ性がとても高く見るに耐える。


日本では、この手はアイドルと言われ
その年齢は上限20歳ぐらい。
見る側もほぼ同年齢前後。


魅力は若年未完成からくる拙さと
仔猫に通じる可愛らしさ。
仔猫もなんでも、小さいころは皆可愛い(笑)


ここを超えていくには、エンタメ性
つまり、確かな技量を持つことが求められる。


これに対しk-popは
見る側の年齢層の幅が広いと思う。
単純にエンタメ性が高いのが理由だ。


よく聞くのが、k-popは
アメリカのパクリだと言われること。
確かに、それも一理あるかもしれない。


chihuahua-820085_1280.jpg

でも、良いものは評価されるという
アメリカの思考もパクっているのだとしたら
きっちりと作り込む理由がわかる。
現にそれが成功しているから。


出来るだけ評価されるポイントを一つでも多く磨き
発信していこうとする姿勢は


パクリという一言で片付けてきた日本は
ひょっとして反省すべきところなのかもしれない。


テレビの露出こそ日本国内では僅かで限られているが
コンサートをやればかなりの動員数がある。
やはり、良いものは評価されるという証拠だろう。



音楽市場として、日本は世界的にも
魅力あるマーケットだ。


当然、日本への売り込みを意識しているからだろうが
日本語で歌い、きっちりとエンタメ性を高めている
彼女たちの努力は賞賛されてよいものと思っている。





もう、本気度合いが元から違うのだ。
どうりで、ハマるわけだ。


少女時代」でした。


・・・つづく


↓これを人差し指で一回押してネ。励みになります!


人差し指を動かしてくれて
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